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【アウトドアの達人】小雀陣二さんのカフェで「三崎時間」を過ごす

【アウトドアの達人】小雀陣二さんのカフェで「三崎時間」を過ごす

Begin本誌で「入れるだけ~♪のダッチオーブンレシピ」好評連載中、アウトドア料理人兼アウトドアコーディネーターの小雀陣二(こすずめ じゅんじ)さん。小雀さんが三浦半島の突端、三崎港のほとりで営むカフェ「雀家」を訪ねました。

城ヶ島を天然の防波堤とした三崎港を中心に、マグロの街として知られています
窓辺の席で三崎港を眺めながら。ついつい長居してしまいます
アウトドアコーディネーター 小雀陣二さん。数々のアウトドア雑誌、イベントなどで活躍中。ダッチオーブン料理に関する著書も多く、弊社刊『入れるだけ~♪のダッチオーブンレシピFILE』も発売中。愛称は「チュンチュン」

アウトドアメーカー、カヤックショップ勤務後、アウトドアコーディネーターとしてアウトドアで過ごす楽しさを伝え続けている小雀さん。イベントや講師としての出張も多く、雀家は週末を中心に営業しています。

アラスカでの川旅での調理風景
奥伊勢でのシーカヤックツアー風景

「雑誌やイベントでは、スーパーなどで購入できる、一般的な食材での調理を心がけてきました。自分の店では、できるだけ気に入ったものを使用したいんです。さまざまな地域で知り合った人たちの、思いを込めて作られた食材を使える場所として、この店を始めてよかったと思います。」。マグロの街として知られる三崎は、京浜急行電鉄が発売する「みさきまぐろきっぷ」(電車&バス乗車券、まぐろまんぷく券、三浦・三崎おもひで券がセットの切符)の効果もあり、週末は多くの人で賑わいます。目の前には三崎港と、三崎口駅へ向かうバス停。海を眺めながら、バスを待ちながらゆっくりと時間を過ごしたい……そんな店です。ここで味わえるのは、小雀さん特製レシピによる料理、小雀さんと仲間たちのフィールド、そしてゆったりとした「三崎時間」なのです。

築50年の物件をリノベーションして2013年にオープン。シンプルながら、小雀さんのこだわりが詰まったインテリア
三崎まぐろコンフィのサンド(ツナ) 750円。「THE FIVE BEANS」(http://www.five-beans.com/)の雀家オリジナルブレンドコーヒー450円
鮮度のよい三崎のビンチョウまぐろを、上質なオリーブオイルで低温加熱した「まぐろ屋さんのごちそうツナ」(上写真のサンドに使用したまぐろコンフィ)。ほどよい塩分とハーブの香り、開封してそのままおいしくいただけます。三崎のお土産にいかがですか。300g (正味250g) 1200円(税抜き) 「FISHSTAND」(http://megumi-fishstand.com/
パンは地元の人気店「三浦パン屋 充麦」のパン・ド・ミ。シンプルながら、地元を中心とした食材を活かして、手際よく調理していきます

店内には、ところ狭しとアウトドアグッズ、調理器具、雑貨、イベントのリーフレットなどが溢れ、小雀さんと仲間たちのフィールドの広さを感じさせます。「野菜は地元の『野菜直売 高梨農場』のものが多いですね。たまごは山梨県北杜市の『佐藤ファーム』(http://air.ap.teacup.com/satofarm/)、ケーキは『bakeromi』(https://www.instagram.com/bakeromi)など。これからもさまざまな地域のおいしい食材を使用していきたいと思っています」。

coffee and goodeis 雀家
住所:神奈川県三浦市三崎3-6-11
営業時間:土曜13時~22時頃まで 日・月曜12時~日暮れまで
休み:火曜~木曜(※不定休あり)
URL:https://www.facebook.com/suzumeya/
※営業予定はFacebookページでご確認ください

>>明日は、小雀さんの三浦の仲間たちをご紹介します

撮影/西山 航 取材・文/レアニッポン編集部

 

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