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「変なホテル」世界初・ロボットが働くホテルが【東京】に急増中

「変なホテル」世界初・ロボットが働くホテルが【東京】に急増中

【レアな東京】新発見 「ロボットは友だち」~変なホテル東京~

「変なホテル東京 西葛西」のフロントでは恐竜ロボットがお出迎え。大きな刺が特徴のファヤンゴサウルスは草食系なので私たち人間は安心?

ネコ型ロボットが主役のマンガ『ドラえもん』に象徴されるように、日本人にとってロボットは昔から友だちのような存在でした。21世紀の東京には、ロボットたちと気軽に触れあえる場所がたくさんあります。日本の文化を日本人の視点で世界に向けて発信する雑誌『家庭画報 INTERNATIONAL Japan EDITION』から、”会いに行ける”友だちロボットをご紹介します。

アンドロイドの案内でホテルにチェックイン! 近未来映画のワンシーンのような光景が「変なホテル」の日常です。「変なホテル」、その一風変わった名前は”変わり続けることを約束するホテル”を意味しています。

「変なホテル東京 浜松町」のフロント。男性のアンドロイドはここが初。「変なホテル」は今後、大阪、福岡、京都にも開業予定。

旅行会社を母体とするH.I.S. ホテルホールディングスが快適性、効率化、コスト削減をめざして長崎県のハウステンボスに1軒目の「変なホテル」を開業したのは2015年。恐竜とアンドロイドが並んで働くホテルとして話題を呼び、翌年には「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」として『ギネス世界記録』に認定されました。まばたきなどがとてもリアルなロボットたちは日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語に対応し、タッチパネルを使ったチェックインをサポートしてくれます。

チェックインが終わると、「ごゆっくりお寛ぎください」と話してお辞儀をします

”和”がテーマのホテルに合わせて烏帽子をかぶった恐竜たち。時折、唸り声を上げるなどして、ゲストを楽しませています

東京では2017年に開業した西葛西のホテルを皮切りに次々オープン。10月には羽田がオープンし、現在首都圏で7軒が営業しています。ロボットがフロントにいる光景が当たり前になる日も近い?

■unibo

フロント脇に座るロボット「unibo」。質問すると、朝食の時間や駅までの道順などを答えてくれる。日本語と英語に対応

東京の「変なホテル」は、80%の客室が「LG スタイラー」付き。衣類を入れて運転させると蒸気が噴射され、除菌・乾燥。気になるしわや臭いに効果てきめんです

●変なホテル東京 西葛西
住所:東京都江戸川区西葛西5-4-7
TEL:050-5894-3770
URL:www.hennnahotel.com/nishikasai


●変なホテル東京 浜松町
住所:東京都港区浜松町1-24-11
TEL:050-5894-3781
URL:www.hennnahotel.com/hamamatsucho

撮影/大見謝星斗、西山 航 取材・文/清水千佳子 協力/フランシス・マヤ

※家庭画報 INTERNATIONAL Japan EDITION 2018年秋/冬号の記事を再構成

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