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【福井】獲れたて「越前がに」&今だけの「セイコガニ」どちらも山盛りで堪能!

【福井】獲れたて「越前がに」&今だけの「セイコガニ」どちらも山盛りで堪能!

北陸の冬の味覚、越前がに。水揚げ直後の福井県三国港の”夕セリ”と、県内一の水揚げ量を誇る越前港の”朝セリ”を密着取材してきましたが……。さて、ここまで来たら、越前がにを食べずには帰れません!

茹でたて越前がにを食べられる「かねとも水産」

越前漁港から車で約5分のところにある越前がに仲買「かねとも水産」では、仕入れたばかりの新鮮な越前がにとセイコガニを購入することができ、茹でたても食べることができます。

お店では、越前がにのプロフェッショナル、かねとも水産の会長が、今朝獲れたばかりの越前がにを茹でるところでした。

大きな水槽に塩を入れ、一気にたき上げた熱湯の中にカゴに入れた越前がにを入れます。茹で時間は28分。なんとも豪快です!

茹で上がったばかりの越前がに。赤みを強めて真っ赤! もうたまりません!

茹でたての越前がにを、会長自らさばいていただきました!

まずはメスのセイコガニ。越前がによりも小ぶりで価格もリーズナブルということもあり、福井県の皆さんはこのセイコガニを食べる機会が多いそう。ちなみに越前がには来年の3月20日まで漁ができますが、セイコガニの漁は今年いっぱいまで。1年でわずか2か月間しか、獲れたてを食べられないんですね。

ハサミにはしっかり「越前がに」の証しのタグが付いています。

セイコガニの最大の特徴は卵巣の内子と受精卵の外子。外子はプチプチとした食感でご飯のお供に最高です! セイコガニの脚の殻は硬めなので、奥歯で殻を噛みながら身の部分をしごき出すと食べやすいそう。

越前がには、丁寧にほぐした脚の身を、カニミソたっぷりの甲羅に山盛りで! まさに贅沢の極み!

越前がにの身をたっぷりご飯の上にのせていただきます! セイコガニも味わい深いですが、越前がにはさらにふんわりと柔らかく、甘みが深い! あまりのおいしさに、無言で完食してしまいました。

越前がに漁を解禁した福井県は、間もなく冬を迎えます。

>>越前がに漁解禁! 福井県三国港の夕セリ、越前港の朝セリを密着取材

かねとも水産
住所:福井県丹生郡越前町くりや49-1-10
TEL:0778-37-2550
URL: http://www.echizen-kanetomo.jp/

取材協力:福井県観光営業部ブランド営業課

 

撮影・取材・文/中川マナブ
さんぽブロガー、旅ライター、Webプロデューサー。夫婦で東京のみならず、日本中の観光名所、グルメスポットを散歩してお出かけの「キッカケ」を発信。「地域ブロガーの会」を主宰するなど、地域ブロガーネットワークに精通。 https://tokyosanpopo.com/

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