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【知多半島】恋する季節に行きたい!恋のまち「美浜町」恋するスポット【10選】

【知多半島】恋する季節に行きたい!恋のまち「美浜町」恋するスポット【10選】

す伊勢湾と三河湾に挟まれた、愛知県知多半島南部に位置する美浜町。名古屋から約1時間というアクセスのよさながら、海と里山という自然美にあふれた町。”恋のまち”を謳うだけあって、美浜町にはLOVEシーズンにぴったりなスポットが満載です。

広がる空と海、一面ブルーの中にひときわ映える白亜の灯台。

■恋人たちの聖地。美浜町のシンボル「野間灯台」

美浜町のシンボル、高さ18mの白亜の灯台「野間灯台」。正式名称は「野間埼灯台」といい、1921(大正10)年に設置された愛知県最古の灯台です。最近ではカップルで訪れ、愛の絆を象徴する”南京錠”をモニュメント「絆の音色」にかけたり(南京錠は「食と健康の館」にて販売)、「絆の鐘」を鳴らしたり……恋人たちの聖地として知られています。恋のまち「美浜」ならでは!

伊勢湾に沈む夕日を楽しめる最高のスポット。この夕日、きっと忘れられない思い出になります
クリスマスは南京錠のトップシーズン! スペースがなくなる前に急げ

■伝説のスリランカカレー店が復活!「南洋の父 サウス」

ここに、名古屋市内で25年以上愛され、惜しまれつつ閉店した伝説のスリランカカレー店が復活を遂げています。”食べると元気になるカレー”として多くのファンがいた「南洋の父」。店主の病によって閉店した店は、店主の故郷である美浜町で「南洋の父 サウス」として復活。材料やスパイスを見直し、よりいっそうおいしくなりました。愛と勇気のスリランカカレーは、この地でしか味わえない時間とともに、あなたを待っています。

ご飯は隠せ!という店主のポリシーは今も健在。「南洋の父 サウス スペシャルカレー三種盛り」1200円(税込み) ココナッツパウダーを混ぜて炊いたターメリックライスに、左からパイナップルカレー、ポークカレー、豆カレーの3種盛り
●ミキシングして食べるのが、「南洋の父」父さん直伝のおいしい食べ方●
まずは3種のカレーを1種類ずつターメリックライスとともに。その後、異なるカレーを2、3種類混ぜて食べてみます。カレーの種類ごとに異なるスパイスが混ざり合い、より深い味わいに。カレーをミキシングしたら、オニオンサラダも混ぜてみて。さっぱり味のサラダが、カレーにイイ感じのアクセントを添えてくれます
「スパイシーチキン」1200円(税込み) 骨付き鶏モモ肉をセイロン茶や数種のスパイスでホロホロになるまで煮込みました。「南洋の父」時代、売り切れ必至の人気メニュー。よくほぐして、ターメリックライスとともに食べれば体がポカポカ

店内でゆっくり食事もいいですが、外のテラスで海を眺めながらのカレータイムも最高

●南洋の父 サウス
住所:愛知県知多郡美浜町奥田天野56-2 1010(てんてん)広場内
TEL:0569-83-3518
営業時間:11時〜15時(11月〜3月の冬季)、11時~17時(4月〜10月の夏季)
営業日:月~水曜、土・日曜、祝日(木・金曜定休 ※祝日の場合は営業)
URL:http://1010hiroba.com/


■まるでエアポートラウンジ!? オーシャンビューの釜めし店「納屋」

美浜の海の幸、地元農家の新鮮野菜、美浜産のコシヒカリ。地元の食材にこだわり、釜めしを中心とした創作イタリア料理が楽しめる「納屋~Cucina creativa~」。人気の釜めしは、鶏と昆布ダシ×美浜産食材のメニューを常時20種以上ラインアップ。伊勢湾に臨むオーシャンビューの掘りごたつでゆっくりと、運ばれてきてから約20分炊き上がりを待ちましょう。中部国際空港へ離着陸する飛行機が遠くに見える様は、エアポートラウンジのよう。ランチは要予約の人気店。カップルシートのカウンター席、長居してしまいそうです。

「みかんチーズ釜めし」900円(税抜き) みかんとチーズ、合うんです! 納屋の釜めし人気ランキングは、1. たこ 2. イタリアン 3. あさり だそう
「海音貝(うんね)の釜めし」900円(税抜き)は数量限定。独特の食感と味わい、美浜町ならではの釜めしです
●「うんね」とは●
海産物の宝庫、知多半島の美浜町。その中でも地元の人しか食さない秘密の食材が「ツメタガイ」。地元の人たちは親しみを込めて”うんね(海音貝)”と呼びます。愛知県は全国一の漁獲量を誇るあさりの産地ですが、あさりを捕食する天敵・ツメタガイが問題になっていました。このツメタガイを食材として商品化することで、あさりの食害を抑制したい。地域活性化を目的とした「海音貝プロジェクト」2016年発足から、改良を重ねて完成した瓶詰めの「みはまのおと」は、美浜町観光協会、食と健康の館、つくだ煮街道で販売されています

>>海音貝プロジェクトについて

●納屋~Cucina creativa~
住所:愛知県知多郡美浜町野間本郷55
TEL:0569-87-3778
営業時間:11時~21時
定休:水曜夜、木曜
URL:https://naya-chita.com/


■迫力満点の流下式枝条架塩田。塩ソフトクリームも絶品「食と健康の館」

海音貝(ツメタガイ)を求めて訪れた「食と健康の館」で、流下式枝条架塩田(りゅうかしきしじょうかえんでん)という施設に遭遇。木柱に竹の枝を数段重ねて吊るした枝条架構造で、ポンプで汲み上げた海水を枝条架の上から滴らせ、太陽熱と風によって水分の蒸発を促す製塩施設。これを何度も繰り返し、濃縮された塩水を作ります。この濃縮塩水・かんすいを、製塩工房の釜で煮詰めて天然塩、まろやかな「美浜の塩」を完成させるのです。流下式枝条架は、愛知県内で唯一の施設だそう。

café SIÓにて、ほんのりブルーがかった「美浜の塩ソフトクリーム」350円(税込み)を。ちょっと大人LOVEな、あと味スッキリのスイーツです

●食と健康の館
住所:愛知県知多郡美浜町大字小野浦字西川1番地
TEL:0569-83-3600
営業時間:9時~17時
定休:火曜日(※祝日の場合は翌日)、年末年始
URL:http://www.shio-yakata.com/


■恋美豚とんかつの名店「とんかつ 喜太条」へ

海沿いを離れ、「とんかつ 喜太条(きたじょう)」へ。地元のブランド豚「恋美豚(こいびとん)」を使用したオリジナルのとんかつがテレビなどで紹介され、近隣道路に”喜太条渋滞”を起こした逸話があるほど、大人気のお店です。


「恋美豚」とは、美浜町内にある農場で飼育されている、高品質な肉質を持つ豚のこと。その豚肉のよさにいち早く目をつけ、お店のメニューに取り入れたのがこちらの喜太条さんです。「恋」のまち「美」浜町のブランド「豚」からネーミングされた恋美豚は、美浜町の飲食店や旅館などを中心に提供されています。

気軽に入りやすい、明るい雰囲気の喜太条。ゆったりと食事を楽しめる広々とした座敷席とテーブル席があります

恋美豚の特徴は、脂が非常に甘く、後味がさっぱりとしているところ。喜太条店主こだわりの地元産の卵やパン粉でくるんで揚げた恋美豚のとんかつは、それはそれは柔らかくてジューシー! 衣のサクふわ感と相まって、思わず箸が止まらなくなるおいしさ。

恋美豚の特性を熟知し、絶妙な火加減で最高の状態のとんかつを提供してくれるご主人。「柔らかく、ジューシーなとんかつをぜひ味わってみてください!」
●温泉卵にかけて味噌! 「焙煎ゴマ味噌ロースかつ定食」●

恋美豚のロースかつにトッピングした温泉卵の上から、芳ばしいゴマ味噌ダレをかけて食べる「焙煎ゴマ味噌ロースかつ定食」1380円。カラッと揚がったとんかつに温泉卵と味噌を絡めて口に入れた時の三位一体感は、言わずもがなのテッパン感! 味噌ダレはいきなり全部かけないで、徐々に足していくのがおすすめ
●つけダレを選べる「ロースかつ定食」●

こちらも人気を博している恋美豚を使った「ロースかつ定食」1280円。基本、味噌ダレまたはソースダレが選べ、さらに温泉卵もついてくるのが喜太条スタイル。ソースと温泉卵という珍しい取り合わせが、意外にもとんかつとマッチ! 味噌とは違うコクが食欲を後押ししてくれます
「味噌ダレ」と、オプションで追加できる「ねぎ塩ダレ」80円。どんなソースとも相性がいいのが恋美豚とんかつの魅力
恋美豚とは……正式には「恋美豚 ~SPF三元豚~」といい、特定病原体を持たないハイコープSPF種豚のうち、徹底した管理によりストレスの少ない環境で育った高品質の豚こと。肉質が柔らかくて脂がとても甘いうえ、臭みが少ないのが特徴。年間に1万7000頭のみ出荷される希少な豚肉でもあります。美浜町のシンボルのひとつである「恋の水神社」近くの美浜農場で恋美豚は飼育されています。

●とんかつ 喜太条
住所:愛知県知多郡美浜町奥田御茶銭124-3
TEL:0569-87-2169
営業時間:11時~14時(13時30分LO)、17時30分~20時30分(20時LO)
定休:木曜(祝日は営業)


”恋の水”が転じたとされる、神秘的な水色の鳥居。参道を下り、恋の水神社へと

■縁むすびの神様。神秘の「恋の水神社」

御祭神は水神であり、美都波能女命(みとはのめのみこと)と呼ばれています。恋人の病に効く水を求めてこの地を訪れた桜姫が、水に辿りつけぬまま亡くなったといわれる、平安時代の「桜姫の悲恋物語」。この哀しいロマンスは伝説として語り継がれ、もともとは万病に御利益があることで信仰を集めていた「恋の水」が、のちになって「恋の病」に効果テキメンといわれるようになり、”縁むすびの神様”として有名になったのです。

紙コップに願いごとを書き、神社境内から湧き出る“恋の水”を汲み入れて参拝すると、願いが叶うといわれています。LOVE全開のカップルも、さらなるLOVEを注入してみては。拝観無料、参拝用の紙コップ200円

●恋の水神社
住所:知多郡美浜町奥田中白沢92-91
TEL:0569-87-3133
※拝観は終日可。社務所・売店は10時~16時。


フランス菓子の伝統×シェフの感性×美浜の自然のコラボにより生まれるオリジナル創作菓子の中でも人気は季節ごとのパフェ。愛知県産とフランス産のいちご、いちごとピスターシェのアイスクリームなどを散りばめた、ラブリーな「ティアラパフェ」1600円 (税込み)

■美浜の自然を満喫。丘の上のカフェ「フレベール ラデュ」

愛知県豊明市で長らく愛されてきたケーキ店「フレベール」。お菓子を通した、幸せの向こう側を見てみたい……。オーナーシェフ 長瀬岳二さんは、そんな思いをもって、この地の魅力に惹かれ「フレベール ラデュ」をオープンさせました。地元の食材を活かしたおいしくて安全で美しいお菓子を、四季折々の花々を楽しめるガーデンカフェで、穏やかな三河湾を眺めながら楽しむことができるフレベール ラデュ。名古屋や豊明時代からのファンの方が、ここでしか過ごせない時間を求めて連日訪れています。席の予約を受け付けていないので、比較的混雑が少ない”午前中”がおすすめです。

「いちじくのタルト」470円 ハイビスカスの花、ローズヒップにドライフルーツをミックスしたストロベリーの香り豊かな「ストロベリー クリームティー」850円 (ともに税込み) ※11月取材時に提供
穏やかな三河湾を望むフレベール ラデュのテラス。美浜町の東西の距離は約4km。美浜町観光協会のレンタサイクル (1日500円)ならば、1日で西海岸も東海岸も、里山の自然も巡ることができます

●フレベール ラデュ
住所:愛知県知多郡美浜町大字北方字立戸14-1
TEL:0569-82-3568
営業時間:10時~18時
定休:水曜、第2・第4火曜
URL:http://fraisvert-radieux.com/


■源平合戦をイメージした「やまに旅館」の恋美豚しゃぶしゃぶ

源 義朝ゆかりの野間大坊の門前にある「やまに旅館」。近海で獲れる、旬の新鮮な魚介類をふんだんに使った料理が味わえる料理旅館として人気を集めています。また、こちらでは恋美豚のしゃぶしゃぶも提供。近くにはビーチや観光スポットなども多いので、美浜町や知多半島巡りの拠点として利用するのもおすすめです。事前に予約すれば食事だけの利用も可能です。

●バーニングLOVEのごとくアツアツ。恋美豚しゃぶしゃぶ
最初は源氏の白旗優勢……点火とともに
平家の赤旗が攻め入る……
みるみる赤旗の優勢に……
まさに点火(天下)分け目!?
恋美豚の肉の柔らかさがダイレクトに堪能できる、しゃぶしゃぶがセットになった「源義朝御膳」。最初は白いお出汁が、火が入るとみるみる赤色に染まっていくのがユニーク! これは源 義朝にちなみ、源平合戦をイメージしているそう。色が変わるこの秘密はぜひ店を訪ねて確かめてみよう!

●やまに旅館
住所:愛知県知多郡美浜町大字野間字東畠ヶ54-4
TEL:0569-87-0039
URL:http://www.yamaniryokan.com/


■祈願成就の寺として知られる「野間大坊」

「やまに旅館」の前にある野間大坊。源頼朝が念持仏である本尊「開運延命地蔵菩薩」に願い続け、祈願を達成したことから、祈願成就の寺として知られています。平治の乱に敗れた源義朝の最期の地であり、無念の死を遂げた義朝公のために木太刀が奉納されています。

●野間大坊
住所:愛知県知多郡美浜町野間東畠50
TEL:0569-87-0050
URL:http://nomadaibou.jp/


写真/みはまのあかり実行委員会 提供

■みはまのあかり2018~つながるひかり~

このまちと暮らす人々、まちの未来を担う子どもたちを照らす光をつくりたいという想いから、町民有志みんなの手でつくりあげるイルミネーションイベント。場所は美浜町総合公園体育館周辺、図書館と体育館の間を繋ぐようにライトアップされています。地域の子どもたちが作った灯や、竹灯籠など、美浜の冬の夜を”ほっこり”照らす灯りが迎えてくれます。

写真/みはまのあかり実行委員会 提供

●みはまのあかり2018~つながるひかり~
開催期間:2018年12月8日(土)〜2019年1月13日(日)
※スペシャルイベント「つながるひかり」は、12月22日(土) 15時〜20時
場所:美浜町総合公園体育館 (愛知県知多郡美浜町大字北方字十二谷1-2)
お問い合わせ:みはまイルミネーション実行委員会
TEL:0569-82-1111
公式Facebokページ URL:https://www.facebook.com/mihamanoakari/

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撮影/武蔵俊介 取材・文/レアニッポン編集部

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