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【尼崎】ディープな城下町歩きが楽しい「名物グルメ」スポット9選!

【尼崎】ディープな城下町歩きが楽しい「名物グルメ」スポット9選!

大阪から約5分、神戸から約16分。住みたい街ランキングでも人気急上昇の「尼崎」。交通アクセスのよさ、ディープで楽しい商店街、そして町の風景となりつつある「尼崎城」

尼(=尼崎)に城が建ったぜ! 尼崎城を遊び尽くせ!

400年の時を超えて、平成最後に再建! 「尼崎城」が、2019年3月29日(金)から一般公開されました。かつての尼崎城は別名”琴浦城”といわれ、元和3(1617)年に譜代大名・戸田氏鉄(うじかね)の尼崎への所替えに伴い築城されました。シンプルながら堂々とした美しい外観をもつ、江戸時代の尼崎のシンボルでした。明治6(1873)年の廃城令により、明治維新とともに取り壊されましたが、城下町であった頃の記憶は現在の市民へと受け継がれ、湧き起こった「たつんだ!ジョー」コール。その声に応えて、平成最後に再建されたのです。

大坂の西の守り、世にも美しい天守の「尼崎城」。1階「尼崎まちあるきゾーン」、2階「尼崎城ゾーン」、3階「なりきり体験ゾーン」、4階「ギャラリーゾーン」、5階「わがまち展望ゾーン」

●尼崎城
住所:兵庫県尼崎市北城内27
入城料:一般・学生500円、生徒・児童250円 ※1階は無料
開館時間:9時〜17時(受付時間 〜16時30分)
定休:月曜(祝日の場合は火曜)、12月29日〜1月2日


阪神尼崎駅から、人情溢れるアーケード商店街が連なります

昔も今も城下町! 尼崎ならではの「城下町歩き」とは?

尼崎城をきっかけに、注目が集まっているジョー下町(城下町)「尼崎」。あえて”ジョー”と称したのは、尼崎がジョーに溢れた町だから。「人ジョー(人情)溢れる温かい商店街」「愛ジョー(愛情)いっぱいのご当地グルメ」「旅ジョー(旅情)にひたれる寺町」「ジョー熱(情熱)がぶつかるボートレースジョー(場)」「美しいジョー景(情景)をつくり上げるフォトジェニックな工ジョー(工場)群」「ジョー緒(情緒)豊かな人形ジョー瑠璃(人形浄瑠璃)」etc.……歴史、文化、グルメ、レジャー、どれをとってもオモロさ満載! 尼崎のジョー下町歩きは、ちょっとジョー識(常識)を超えちゃうかも!?

”尼のえべっさん”と、地元民からも親しまれている商売繁盛の神様、えびす様を祭る「尼崎えびす神社」
アーケード商店街を奥へ、奥へと。ディープな尼ワールドが広がります!

名物料理オンパレードのご当地グルメから、食べ歩きが楽しいフィンガーグルメ、ちょっと変わったハイブリッドスイーツ……ディープな町、尼崎のソウルフードをご紹介! コレを食べれば、あなたも尼歩きのジョー級者(上級者)!?


■中華そば「大貫本店」

1912年創業、現存する日本最古といわれる中華そば店。鶏ガラと豚骨で仕込む、奥ゆきあるスープにもっちりとした自家製たまご麺が絶妙! 中華料理の名残を感じさせる、珍しいきくらげのトッピングがこれまたうまい。名物「尼崎あんかけチャンポン」も人気です。

100年以上、継ぎ足して使われている醤油ダレが味の決め手! 「中華そば」850円(税込み)
80人前をスコップで一気につくる、地焼き製法の「やきめし」並 950円(税込み)
100年熟成醤油ダレとバンバンジーソースの「蒸し鶏」1000円(税込み)

●中華そば「大貫本店」
住所:兵庫県尼崎市神田中通3-29
TEL:06-6411-9583
営業時間:11時30分~20時
定休:水曜
URL:https://www.daikan-honten.com/


■串かつ専門店「あさひ本店」

尼崎の業者から仕入れる新鮮な食材を丁寧に串打ちした串かつは、サクッとしているのにふんわりした食感が特徴。多い日には3000本揚げる! というだけあって、大将の無駄のない動きにも惚れ惚れ。

オススメは「お得なおまかせセット」(20本) 2592円(税込み)

●串かつ専門店「あさひ本店」
住所:兵庫県尼崎市神田中通2-28
TEL:06-6411-9297
営業時間:<平日>12時~15時、16時~22時30分 <土・日曜、祝日>12時~22時30分
定休:火曜
URL:http://www.kushikatsu-asahi.com/


■お好み焼・そば焼「あたりや」

親子三代で通う常連客も珍しくなく、スタッフも手練れ揃い。目の前の鉄板で焼くセルフスタイルですが、焼いてもらうことも可能です。観光客でも入りやすい広めの店内には小上がりの席もあり、家族連れでも心置きなく楽しめます。

豚肉の厚さ、キャベツの切り方、自家製のソースなど、こだわりが随所に。「いか豚焼」750円、「いか豚そば焼」750円(ともに税込み)

お好み焼・そば焼「あたりや」
住所:兵庫県尼崎市竹谷町1-22
TEL:06-6413-1692
営業時間:11時~22時
定休:月曜(祝日の場合は火曜)


■ホルモン焼「鹿児島屋」

店頭から漂う、味噌と醤油で豪快に煮込んだホルモン焼きの匂いがたまらない! 明るい女将さんとの会話を楽しみながら、これぞ尼崎!のディープな世界に酔うもよし、食べ歩き用に持ち帰るもよし。

「ホルモン焼き」320円(税込み)

ホルモン焼「鹿児島屋」
住所:兵庫県尼崎市玄番北之町21
TEL:06-6412-2036
営業時間:10時~19時
定休:無休


■日新天ぷら店

持ち帰り専門のお店なので、冷めてもおいしくいただけます。フワフワの衣には味がついていて、おやつ代わりに楽しむことができます!

懐かしさを感じる天ぷら屋さん。約20種類の豊富なメニューは60円〜とリーズナブル!

●日新天ぷら店
場所:三和市場
営業時間:10時~18時
定休:不定休


■寿々屋

ナイス市場で70年以上続くお好み焼き屋さん。自分で焼くこともできるお好み焼きは素朴なおいしさ。名物メニューは「スープたこ焼」。お出汁をたっぷり吸った”たこ焼き”は、さらに食べやすくてGood!

「スープたこ焼」550円

●寿々屋
場所:ナイス市場
営業時間:11時~18時
定休:火曜、毎月第1・第3・第5水曜


■生ジュース本舗 じゅうす農園

三和本通で、栄養士監修のこだわり生ジュースがいただけます! 栄養たっぷり、おいしさが詰まった一杯です。「バナナミルク」250円、「いちごミルク」350円(ともに税込み)など定番メニューのほか、厳選食材を使用した数量限定の裏メニューも!

濃厚で甘みたっぷり、大人気の「ミックスジュース」290円(税込み)

●生ジュース本舗 じゅうす農園
場所:三和本通
営業時間:<4月~10月>10時~19時、<11月~3月>10時~18時
定休:不定休


■たい焼き「二万翁」

阪神尼崎駅からすぐ、という抜群の立地に加え、人気の秘密は価格にもあり。しつこくない甘さのあずきはなんと70円。若者に人気のカスタードでさえ90円! 江戸時代には、よく水揚げされていたという鯛。あの時代にこれがあったなら……お殿様も大人買いしたに違いない!?

「あずき」70円、「カスタード」90円(ともに税込み)
ゴールデンウィーク~10月中旬までの季節限定商品「おぼれたい焼き」バニラ190円、抹茶210円(ともに税込み)

たい焼き「二万翁」
住所:兵庫県尼崎市神田中通1-2-1 阪神尼崎駅前アマスタアマセン1階
TEL:06-6412-5701
営業時間:10時~21時 無休
URL:http://ai-sakai.com/nimanou/


■cafe qroth

チーズケーキ界のポップスターを尼崎で発見!「カフェ キュロス」は、常時7種ものバリエ豊富なチーズケーキが人気のカフェ。こちらで2018年の誕生以来、ナンバーワンのオーダー率を誇るのが、カラフルなルックスがかわいすぎる!と話題の「レインボーチーズケーキ」。味の予想がつかないビジュアルですが、まったり濃厚なベイクド系をベースに、ヨーグルトをたっぷりと混ぜ込んだ甘酸っぱいフルーツミックステイスト。軽やかな口溶けに爽やかなあと味……完食必至です。

キュロスの看板商品、SNSでも話題の「レインボーチーズケーキ」。アイスクリームやフルーツソースをデコレートしたケーキセット980円。単品は450円で、テイクアウトもOK。ホール(6号/4500円)は、2日前までの要予約(価格はすべて税込み)

●cafe qroth
住所:兵庫県尼崎市南塚口町8-10-8 2階
TEL:06-6422-7754
営業時間:12時1分~23時(22時30分LO)
定休:火曜、毎月第3月曜
URL:http://qroth.com/


よく食べたニャー。でも、尼崎の楽しみはまだまだあるんだジョー。また来てニャー

●あまがさき公式観光サイト
URL:https://kansai-tourism-amagasaki.jp/

撮影/岡本佳樹 取材・文/みやけなお(cafe qroth)

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