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はかないデニムは自分でカットオフ。夏スタイルの主力選手に

はかないデニムは自分でカットオフ。夏スタイルの主力選手に

誰しも、はかなくなってタンスに眠るデニムパンツが一本や二本あるのでは? せっかくの夏気分をもっとアゲたいなら、カットオフしてみるのもひとつの手。何たってお手持ちのパンツと裁ちバサミで、明日にでも新しい着こなしが楽しめちゃうのですから。

ポイントは少しテーパードしたワンサイズ大きめを選ぶこと。ヴィンテージのリーバイスならオススメは「505」です。それを長さに注意しながらカットオフするだけ。

物足りなければ、ペイントを一振りするなんて奇策もありです。セルフもイイですが、ペンキ塗装店が手掛けるペイントサービスを使えば、表情も一級品! 眠っていた一本が、この夏の一軍へと電撃復帰すること間違いなしですよ。

用意するもの

タンスの肥やしと化したデニムパンツと裁ちバサミさえあればOK。デニムパンツは、状態のいいヴィンテージや古着を探すのも楽しいものです。

カットオフデニムの作り方

1:股下30cmを目安に、デニムの緯糸(よこいと)に平行になるように目印を入れ、その目印に沿って裁ちバサミでカットする。

2:切っては、はいて確認、を繰り返して好みの長さに微調整する。30cmは長めだが、ロールアップも楽しめる絶妙レングスだ。

ペイントサービスもあります

群馬県の増田塗装店が立ち上げたデニムペイントサービス「MS TD」では、職人がリアルなペンキ跡や飛び跳ねを施してくれる。価格は5,000円~1万円。インスタのDMから依頼受け付け中。「msdt1122」で検索を。


教えてくれた先生/藤原 裕さん
東京を代表するヴィンテージショップ「ベルベルジン」店長・ディレクター。ヴィンテージについての造詣が深く、とくにデニムにおいては並みならぬこだわりを持つ。自身もカットオフデニムを愛用。

[ビギン2019年9月号の記事を再構成] スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
商品価格は原則として本体価格であり、2019年6月30日現在のものです。

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