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石川県の壮大な自然を堪能できる“リッチな”紅葉スポット6選【加賀の國】

石川県の壮大な自然を堪能できる“リッチな”紅葉スポット6選【加賀の國】

石川県は一般的に、加賀と能登の二手に分けられますが、その加賀エリアの中でも金沢より南のエリア、加賀市・小松市・能美市・川北町・白山市・野々市市の6市町村をは『加賀の國』と呼ばれており、知る人ぞ知る、上質なものが溢れるリッチな魅力にあふれています。今回はそんな『加賀の國』から、これからの時期にぜひ訪れてみたい紅葉スポット6選をお届けします。

白山白川郷ホワイトロード(白山市)

白山市と世界遺産白川郷を結ぶ、全長33.3kmの山岳観光道路。ブナ原生林の紅葉がひときわ美しく、「日本紅葉の名所100選」にも選ばれています。紅葉は10月上旬に標高1450mの三方岩駐車場付近から見頃となり、標高500m付近まで約1カ月にわたり楽しむことができます。

住所:石川県白山市中宮オの部9-2-1
TEL:076-256-5717/(公財)石川県林業公社

布市神社(野々市市)

布市神社は、中世に加賀国の守護大名を務めていた富樫氏が造営したとされる神社。境内には弁慶が投げ飛ばしたとの伝説が残る、「弁慶の力石」が置かれています。野々市市指定文化財でもある、樹齢500年の大イチョウがあり見ごたえ十分です。

住所:石川県野々市市本町二丁目地内
TEL:076-248-1610

鶴仙渓(加賀市)

鶴仙渓は大聖寺川が造る渓谷で、上流の「こおろぎ橋」から下流の「黒谷橋」まで約1.3kmにわたります。水面に映える紅葉のほか、国の名勝指定「道明が淵」やS字に曲がりくねった「あやとりはし」など見どころが満載。近くの山中温泉に宿泊し、翌朝温泉街を歩きながら鶴仙渓に出向き、11月まで営業している川床でお茶やスイーツを味わうのも、楽しみ方の一つです。

住所:石川県加賀市山中温泉河鹿町 鶴仙渓川床
TEL:0761-78-0330(山中温泉観光協会)

深田久弥 山の文化館(加賀市)

加賀市出身で『日本百名山』の著者・深田久弥の業績や愛蔵品、作品などを知ることができる施設。自然派が集う「山の文化館」のシンボルは、空も土も黄色に包み込む、樹齢650年の巨樹です。11月中旬には、一面が黄色の絨毯になります。

住所:石川県加賀市大聖寺番場町18-2
TEL:0761-72-3313

那谷寺(小松市)

2015年、フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に掲載され、一つ星に格付けされた寺院です。230,000㎡の境内には重要文化財が点在する他、紅葉時にはイロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデなどが赤々と色づきます。

住所:石川県小松市那谷町ユ122
TEL:0761-65-2111

白峰(白山市)

日本屈指の豪雪地帯に形成された、特色ある集落構成が残る地区・白峰。2012年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。黄土色の大壁と縦長窓が特徴の大庄屋・山岸家をはじめ、江戸から明治かけて建てられた民家が軒を並べます。地区全体で高低差があり、それぞれで色づく時期が異なることから、長期にわたって紅葉が楽しめます。

住所:石川県白山市白峰
TEL:076-259-2721(白峰観光協会)

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