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極意は“ほったらかし”。牛肉の赤ワイン煮込み【週末ダッチオーブンレシピ#13】

極意は“ほったらかし”。牛肉の赤ワイン煮込み【週末ダッチオーブンレシピ#13】

この記事は、連載「週末ダッチオーブンレシピ」の#13です。

フレンチでいえば「ブフ・ブルギニョン」。たっぷり赤ワインを吸った酔いどれビーフ……、と聞いただけで呑兵衛にはもう堪らんです!

ダッチオーブン調理の極意は“ほったらかし”。材料一式を鍋にブチ込んで火にかけたら、あとはひたすら我慢。1時間半、鉄鍋を信じてじっくりコトコト煮込むのみです。これだけでジュワッと肉汁が広がる柔らか~いお肉に仕上がります。旨みを吸いに吸ったタマネギがまた絶品!

「牛肉の赤ワイン煮込み」を美味しく作るコツ

赤ワインは煮込むうちにかなり目減りするので、気前よく注ぎ込みましょう。安いワインでOKなので、ここはケチらずに。ワインが目減りした分、旨みが凝縮されます。また、カットパインとともに煮込むのもポイント。パインはタンパク質分解酵素・プロメラインを含むので、牛肉を柔らかく仕上げてくれます。

【材料 2~3人分】

牛バラ肉 600g/タマネギ 小1個/ニンニク 2片/カットパイン 8個/赤ワイン 365ml/塩・ブラックペッパー 各適量

【作り方】

1:牛肉とタマネギを一口大にカットし、牛バラ肉に塩を揉み込む。
2:上の材料を鍋に並べ、カットパイン、ニンニク、赤ワイン、水100mlを加えて強火に3 分ほどかけ、沸騰したら極弱火で煮込む。
3:1時間半ほど煮込んだら、ブラックペッパーをふって出来上がり!


本誌『Begin』でも好評連載中。材料を入れるだけで、鉄鍋が勝手に美味しくしてくれる!ダッチオーブンレシピ集。

入れるだけ~♪のダッチオーブンレシピFILE
(世界文化社)
定価:本体630円+税

レシピ/小雀陣二 写真/藤沢徳彦 北生康介
●ロッジ・サービングポット/内径20×高さ7.1cm 7,300円(エイアンドエフ)

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